笠間市議会 2023-03-15 令和 5年第 1回定例会−03月15日-05号
◎総務部長(後藤弘樹君) 情報提供の体制の整備でございますが、Jアラートをはじめまして、携帯電話のエリアメール、緊急速報メールといった情報伝達体制が整備されておりますので、現時点で新たな整備を行う予定はございません。 ○議長(大関久義君) 村上寿之君。 ◆13番(村上寿之君) 分かりました。このようなことで、北朝鮮からのミサイルの質問を終わりますけれども、北朝鮮からのミサイルが連発しています。
◎総務部長(後藤弘樹君) 情報提供の体制の整備でございますが、Jアラートをはじめまして、携帯電話のエリアメール、緊急速報メールといった情報伝達体制が整備されておりますので、現時点で新たな整備を行う予定はございません。 ○議長(大関久義君) 村上寿之君。 ◆13番(村上寿之君) 分かりました。このようなことで、北朝鮮からのミサイルの質問を終わりますけれども、北朝鮮からのミサイルが連発しています。
デマンドタクシーでございますが、平成19年度に運行開始して以降、利用者の皆様の声を聞きながら、運行エリアの拡大、土曜日の運行など、サービスの拡大を続けてきております。御承知のとおり、デマンドタクシーは通常のタクシーとは違い、1個人1グループのみを対象に運行するものではなく、8時15分から4時便まで1時間に1回相乗りでの運行を行っております。
なので、今年やった手続が同じ手続にはなるのですけれども、公共下水道の全体計画やら認可区域というのは公共下水道のエリアの中にございまして、その変更手続というのは手順を踏んでやっていかなければならないものですから、県の計画などと併せて、来年度も委託する業務があるというふうに御認識をいただきたいと思います。 ○益子 委員長 ほかに。 内桶委員。
◎礒山 農政課長 まず、栗に関しましては、今回JRのDCキャンペーンと組んだり、あとはどこの会社に委託するというのではなく、例えば友部サービスエリアを栗の時期に栗で装飾をかけようとかというものでございまして、栗に関しては、広告代理店に発注するのではなく、おのおの市のほうで発注していくという考えでございます。
令和4年度につきましては、同公園のうちテニスコート及びサッカー場エリアを対象とした改修基本計画を作成しているところであり、現在、パブリックコメントを実施しているところでございます。
当市における市街地のにぎわいにつきましては、神栖市都市計画マスタープランと調和を図り、全ての市民が安心して暮らせるまちを目指し、今後の人口減少や少子高齢化社会に対応した持続可能な都市を実現するため、一定エリアでの人口密度を維持し、生活サービス機能や地域コミュニティが持続的に確保できるよう神栖市立地適正化計画を定めています。
防災行政無線、こちらにつきましては、先ほどのご質問にもございましたが、難聴エリア、要は聞こえづらいエリアが存在しまして、暴風雨、それとか屋内で聞こえづらいといった課題があるため、防災行政無線を補完する、要は補うために各種情報伝達手段がありまして、議員ご提案の防災行政ラジオ、こちらもその一つであるということで、当市のほうでも把握しているところでございます。 以上でございます。
現在、県立中央病院周辺においては、朝夕の交通渋滞が日常的に発生しており、通勤通学時間帯における移動の円滑化や救急搬送時の安全性確保、さらには日常生活での移動性の向上といった観点から、当該エリア周辺の都市基盤のさらなる強化に向け、渋滞対策の重要性が高まっております。現在、市では、渋滞を緩和するための新たな道路のルート選定を進めているところであります。
そちらにつきましては、次に木製のところに質疑がつながるのかなと思ったのですが、子供たちが多く時間を過ごす保育室や子育て支援室、プレーエリアなどに特にこだわって木質で優しさやぬくもりを感じるような構造を設定しております。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 3番 國府田喜久男君。
議員ご指摘のとおり、今回の花火大会におきましては、観賞推奨エリアというものを4か所設定してございました。1つ目が五行川の桜づつみ、2つ目が川の一里塚でございます。3つ目に協和中学校、4つ目としまして小貝川スポーツ公園周辺を設定してございまして、推奨エリアということで広報をさせていただいております。
次に、同様のケースが鰐川地区から萩原地区までの常陸川河川敷や太田地区から利根川下流域までのエリアにあたるほかの地区において、海抜の低いエリア内での避難先の現状で大丈夫なのかどうかお伺いいたします。 以上で、私の1回目の質問を終わります。 ○議長(五十嵐清美君) 山本実議員の質問に対する答弁を求めます。 都市整備部長。
そのためには、港公園に付随する施設、周辺施設の新設と見直しの計画を盛り込むべきであると考えますが、特に周遊船の見直し、飲食休憩施設の設置、魚釣りエリア、マリーナの新設、恋人たちの聖地となる低層のブリッジ、展望施設の設置、また、接続道路の改修、サイクリングロードの延伸、ベイブリッジの計画などを再振興マスタープランに盛り込む考えはないか。
そして、その促進区域、これらを設定するに当たりましては、地域性、経済性、そして特に重要になると思われる地域住民等の理解、これらを踏まえた上で再生可能エネルギー施設の導入等を促進するエリアを設定する必要があると認識しているところでございます。
内訳としましては、道の駅内で約2,500人、道の駅周辺で約1万2,500人、観覧エリア周辺で約5万人、そのほかで約3万5,000人となってございます。 経済効果につきましては、具体的な数字を算出しているわけではございませんが、多くの方が本市を訪れていただいたことから、相当の効果があったと認識しているところでございます。
続きまして、北部市街地に関しましては、まち全体が歴史的価値を有するエリアでございます。そこに着物文化を組み合わせる、旅行商品を造成し、やる気のある事業者に稼いでもらう。それを将来は地域のコーディネーターが管理運営をするなど可能性は大きいと認識をしております。それには地元の事業者だけでなく、地域にお住まいの市民の皆様の情熱や一体感が必要でございます。
続きまして、これまでの取組についてでございますが、本市では、平成11年度に策定した結城市中心市街地商業等活性化基本計画において、結城駅北側の一部エリアを中心市街地と定義し、商業等の活性化に向けた事業を行ってまいりました。
外構部分につきましても、ベンチやウッドデッキを設置しまして、屋外でも気軽に休憩できるエリアと、イベント時にはキッチンカーも入ることができる駐車エリアがございます。 続きまして、シャワー施設のほうでございますが、休憩スペース、建物の脇にシャワースペースの建物が設置されておりまして、10分100円で利用できるコイン式のシャワー室を2つ備えております。
現在もう既にこの茨城県のサイクリングコースのエリアでは、ほとんどの市町村が作成しています。隣の神栖市も作成し、行方市も準備をしている。そういうところで中心となる鹿嶋市がちょっともたもたしてはいけないなというふうに感じておりますので、しっかりと取組をお願いしたいと思います。
スクールバスについては、従来の中学校区で使用していたエリアを引き継いで運行しており、利用できる範囲の前期課程は4キロメートル以上、後期課程は6キロメートル以上を基本としています。路線、停留所は個別の状況について検討しながら対応していきますが、部会で決定したものを原則として運用しているところです。
境町モデルでは、利根川の水害に対する備えといたしまして、町内の避難所が全て浸水エリア内にあることから、防災対策として、町外への広域避難とともにモバイル建築の整備も進めてきたものと伺ってございます。また、財源といたしましても、ふるさと納税や企業版ふるさと納税などの活用、民間事業者による運営など経費節減策なども行いながら、維持管理費が発生しないモデルづくりをしていると確認してございます。